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米国株を取引するうえでSBI証券・マネックス証券・楽天証券の注文方法を比較しました。
売買取引手数料は3社共同額ですが、SBI証券はドルを購入する際、住信SBIネット銀行を使えば手数料が安価なので私はSBI証券を使用しています。
取引可能銘柄はそこまで多くは無いですが、一応リクエストに応じて徐々に増えてますし取引したい銘柄は揃っているので今のところ気にはなりません。
最近気になるのは海外株向けサイトが若干重いのと注文方法が少ないというところで、今回は注文方法を各社で比較しています。
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注文方法一覧
SBI証券 | 成行 指値 |
---|---|
楽天証券 | 成行 指値 |
マネックス証券 | 成行 指値 逆指値(成行) 逆指値(指値) トレールストップ トレールストップ (%) OCO(ツイン指値) OCO(OCOs) 連続注文 |
注文方法の種類についてはマネックスが豊富ですね。
VOOずっと積み立てるんや!って方は成行と指値だけあればいいかもしれないですが、米国市場の取引時間は日本時間の夜寝ている時間帯も被るので、値動きの激しい小型株や流動性の低い銘柄を扱うならば逆指値があるとありがたいと思います。
※因みにもう少しで特定口座に対応すると思われるサクソバンクはこんな感じです。
サクソバンク | 成行 指値 逆指値 逆指値(指値) 逆指値(トレイリング) |
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結論
ETFや大型株中心の私には手数料面でメリットがあるSBI証券が合っている気がします。
ただ、OKTAを買ってから逆指値入れとこう→無いやんけ!と今更ながら気づいた次第です。
マネックスはすごい多いですよね。あんなにあっても自分は使いきれない気がします。まぁ一番いいのは色々含めてサクソバンクが特定口座に対応してくれれば・・・
と言うわけで纏めでした。
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